この記事では、プレゼン資料制作に関するこれまでのコンテンツを集めて、誰でも体系的に学べるようにしています。
【この記事がおすすめの人】
- これからはじめてプレゼン資料を作ろうとしている方
- プレゼン資料づくりの経験が少ない方
実は先日、こんな嬉しいコメントをいただいたんです。
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今度、プレゼンをやる予定があって読ませて頂いてます。とても勉強になっています。著書があれば購入したいと思います。
嬉しい!
素直に嬉しい!
ただ、著書がない!
出版できるのならそうしたいのですが、今のところ、そのようなお話はございません・・・
※この記事を書いた9か月後ぐらいに本を出版しました!
この記事には書いていないことが書籍では書いてありますので、気になる方は覗いてみてください。
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https://nulljapan.jp/presupp_book_taka/
ということで、著書はないんですが、本のように順番に読んでもらうことでプレゼン資料について学んでもらえるように、各コンテンツを集めました。
今回紹介するのノウハウは、マーケティングの領域も含まれた内容なので、プレゼン資料だけではなく、ビジネスでも大いに活きてくる内容です!
お金を出して本などを購入する前に、まずは今回紹介する記事を全て読んでいただければ、無料でこれまでよりパワーアップしたプレゼン資料を制作することができますので、是非、ご覧ください!
プレゼン資料の基本編
プレゼン資料の制作を始める前に、まずは基本について知っておきましょう!
1.プレゼン資料を作り出す前に目的などを明確にしておく
2.プレゼン資料の基本とは
プレゼン資料の制作編
プレゼン資料制作の基本が理解できたら、いよいよ制作に取り掛かります。
制作には色々な注意点があり、大変そうに感じますが、そんなに難しいことはありませんので、じっくりとやっていきましょう!
3.いきなりパワポを開かないこと
3.相手(聴き手)にとってのメリットを伝える
4.配布資料とスライドを一緒にしない
5.プレゼンで使う構成方法は2パターンだけ
6.タイトルは適当につけないこと
7.プレゼン冒頭で聴き手を惹き込むことが大切
8.プレゼンは最後だって大切
プレゼン資料の質を更に高めるために
9.これは絶対にやってもらいたい
10.この極意はプレゼンだけではなくビジネスでも有効
まとめ
少しボリュームが多く、消化不良を起こしてしまうかもしれませんが、今回紹介した記事を一通り読んでいただけると、これまでと全く違ったプレゼン資料を制作できるようになります。
ですので、是非、読んでいただいて実践していただき、最高のプレゼン資料をつくってみてくださいね!
またプレゼン資料のデザインに関しても知りたいという方はこちらの記事を参考にしてみてください!
⇒参考:「プレゼン資料のデザインをマスターする7つのノウハウ」
監修者
<略歴>
武蔵野美術大学卒業後、東京都港区赤坂の設計事務所にてプレゼンテーション業務に従事。数億円のオフィスビルから数百億円の都市開発事業などの提案書およびプレゼンテーション資料の作成を手がける。
2016年より会社を設立し、2018年よりマーケティング、セールスライティングを取り入れたプレゼンテーション資料制作、コンサルティング事業を開始。
現在はプレゼンテーション資料を中心に広告やチラシ、営業資料などの様々な資料を手がけ、資料制作講座も開き、資料制作の方法なども伝えている。
⇒主な制作事例はこちら
誰でも簡単にきれいなプレゼン資料が作れる
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