【この記事がおすすめの人】

  • プレゼン資料がわかりにくいと言われたことがある方
  • 資料のデザインをしたことがあまりない方

「メリハリ」という言葉って、なんか良い印象を受けませんか?

メリハリのある生活
メリハリのある身体
メリハリのある指導
メリハリのある環境

プレゼン資料もこの例にもれず、メリハリをきかせたほうが良い資料になります。
なぜなら、見やすい資料にはメリハリが必須だからです。

ということで、今回は様々な例を挙げてメリハリのつけ方をお伝えしていきたいと思います!
とその前に、メリハリがどれぐらい重要なのかをここで確認してもらいたいと思います。

下の数字群のなかで「6」が何個あるか数えてみてください。
はい!スタートーーー!!

メリハリが大切1

数え終わりましたか?

パッと見では判断できなかったと思うので、注意深く数えたのではないでしょうか。

では次に、先ほどの数字群の色を変えてみますので、また同じように数えてもらえますか?

メリハリが大切2

どうですか?
簡単に5個の「6」を数えられましたよね。

メリハリをつけるというのはこういうことなんです。
メリハリはとてもパワフルで、メリハリがあれば瞬時に認識することができるんです。

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テキストのメリハリ

プレゼンスライドを作成する場合には、1枚のスライドは少ない情報で構成することが大切なので、そこまでメリハリについては強く意識する必要はないと思われるかもしれませんが、それでもやっぱりメリハリは必要です。

なぜなら、文字の太さや大きさが変わらず、のっぺりとした資料は見にくいからです。

メリハリがないと見にくい

文字量が多くなる雑誌や新聞なども、見出しや強調文字などを使い、なるべく読者に負担をかけないように工夫をしています。

その工夫こそが「メリハリ」なんです。

メリハリのある新聞

テキストにメリハリをつけるためのコツは3つあります。

  • かたまりに見せる部分
  • 一番伝えたい部分
  • 比較する部分

これらのことに注意してメリハリをつけていくと、バランスも良く、デザイン的にも見た目がよくなります。

では実際にどのようにメリハリをつけていくのかを見ていきましょう。

メリハリを文字につける
タイトルや見出しのフォントサイズを変えたり、太さを変えたり、色を変えることで、3つのポイントそれぞれを四角形などで囲わなくても、3つのかたまりがあることを瞬時に理解することができます。

メリハリをつけて塊に見せる
そのページで一番伝えたいことを強調することで、視線が誘導され、そこに注目することができるので、伝えたいメッセージを読み手は瞬時に受け取ることができます。

比較する部分をメリハリをつける
比較する部分にメリハリをつけることで、どの部分が違っているのかが、すぐにわかるようになります。

このようにレイアウトにメリハリをつけることで、あなたの資料は劇的に見やすくなります。

また、数字のジャンプ率を変えると、さらに見やすくインパクトを与えることができます。
ジャンプ率とは、文字の大きさの違いのことです。

テキストにメリハリをつける

この方法は、視認性やインパクトを与えるだけではなく、デザイン面での効果も高いんです。

さらっとした言葉だけのスライドよりも数字だけ文字を大きくしたスライドの方が、デザイン的にも優れているように感じますよね。

これだけでも素人っぽさが消えて、かっこよくなりますので、ぜひ試してくださいね!

グラフのメリハリ

文章で伝えづらいことや、時系列での表現はグラフにすれば、「分かりやすくなる」と勘違いされている方がいますが、グラフにしても分かりにくいものは分かりにくいです・・・

分かりにくいグラフになってしまう原因は、「グラフは読むものではなく、見るもの」というグラフの基本的な考え方に則っていないからだと思います。

パッと見てグラフが何を伝えようとしているのかを把握できないと、グラフとしての役割を果たしていないんです。

グラフの役割とは、言葉では複雑で伝えづらいことを、可視化してあげることでデータの特徴や状態を一瞬で理解してもらうことにあります。

そのため、ごちゃごちゃしたグラフではこの役割を果たしていないため、すっきりとさせて余計な情報を省き、重要な箇所が目立つようにグラフを作ってあげるべきなんです。

すっきりとしたグラフを作るためには、全てを伝えようとしないことです。
もちろん根拠資料などで、詳細に細かく伝える必要のあるグラフもあるでしょう。

それでも一番伝えたいことが目立つようにし、それ以外のトーンを少し落としてあげるだけでも、見やすさは格段に変わってきます。

伝えたいことはなにか?ということをしっかりと意識することがグラフを作る上で大切なんです。

グラフを読みやく

グラフにメリハリをつける

表のメリハリ

表でのメリハリのつけ方は難しくありません。
少しだけ気を使うだけで、グググっとよくなります!

表の名称
表にメリハリをつける

このように、表は「表題」「表側」「表体」の3つの構成で作られているので、この3つの要素をそれぞれ別のかたまりに見せてあげることで、とても見やすくなります。
なので、この3つを意識しながら表を作るようにしてみてくださいね!

メリハリのある表やグラフの作り方についてもっと知りたい方はこちら↓↓↓

⇒参考:「見やすいプレゼン用グラフの作り方」

プレゼン資料にメリハリをつけるためのまとめ

見やすい資料を作るためには、ちょっとだけ手を加えるだけで、資料にメリハリがでて見やすくなります!

メリハリといってもイマイチわからん!!
なんか自分には難しそう!!

と思ってしまっても、とりあえず文字の大きさだけでも変えて資料内に強弱をつけてみてください。

それだけで今までの、メリハリのないのっぺりした資料と差が出ますし、実際に見やすく分かりやすくなりますよ!

監修者

監修者の写真

Null Japan株式会社 代表取締役

高村 勇太

プレゼン資料クリエイター/プレゼン資料の専門家

Microsoft® Officeスペシャリスト 認定

<略歴>

武蔵野美術大学卒業後、東京都港区赤坂の設計事務所にてプレゼンテーション業務に従事。数億円のオフィスビルから数百億円の都市開発事業などの提案書およびプレゼンテーション資料の作成を手がける。
2016年より会社を設立し、2018年よりマーケティング、セールスライティングを取り入れたプレゼンテーション資料制作、コンサルティング事業を開始。
現在はプレゼンテーション資料を中心に広告やチラシ、営業資料などの様々な資料を手がけ、資料制作講座も開き、資料制作の方法なども伝えている。
⇒主な制作事例はこちら

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