プレゼンテーション力はビジネスの場面だけではなく、学校でも私生活でも必要なスキルです。

子供だって、プレゼンテーション能力が高ければ、親に欲しいものを買ってもらえるかもしれません。

つまりプレゼンテーション力を養うことはビジネスの場面だけではなく、ビジネス以外の場面でも役に立つ重要なスキルなんです。

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ビジネスの場におけるプレゼンテーションの必要性

ビジネスの場におけるプレゼンの必要性

ビジネスの場面において、プレゼンテーション力は必要不可欠といっても過言ではありません。

今まで、社外プレゼンテーションというと、スケジュールと最低価格が提案採用の決め手になることも少なくありませんでした。
また、会社内においてもプレゼンテーション能力より、お酒の付き合いや、どれだけ上司に気に入られるかが求められる能力でした。

もちろんこれらの能力は今でも大切ですし、伸ばしていく必要のある能力かもしれませんが、今あなたに求められる能力はプレゼンテーション力なのです。

日本企業が世界に進出し、外資系企業が日本でビジネスをすることが多くなってきたこれからの時代では、今までの習わしでは通用しなくなってくるでしょう。
「なんとなく理解してもらう」
という相手の理解力に頼ったり、以心伝心で通じるはず、というあいまいなコミュニケーションではビジネスを進めることができなくなってきます。

そこで必要な能力がプレゼンテーション力、つまり「論理的かつ感情に訴えかける力」なんです。

必要なのは、論理的かつ感情に訴えかける力

プレゼンでは感情に訴えかけることも大切

「論理的」とは
なぜそうなるのか、またはなぜそうなったのか、という経緯をきちんと整理して簡潔に伝えることができ、自分の意見や提案を支える根拠を示し、発言に説得力を与えることです。

上司に対する提案を例にしてみます。

「会議をペーパーレス化にすることを提案します。
なぜペーパーレス化なのかといいますと、今の仕事で残業が減らないのは、非効率な会議や資料作成が多いからだと考えます。

会議のための無意味な資料づくりに何時間も消費することは他の業務に支障をきたしてしまいます。
日本経済新聞電子版のアンケートによると31.6%もの人が会議や資料作成のために残業が減らない、と答えています。

そのための解決策として、会議のペーパーレス化に取り組んでいる企業もあるので、私たちも取り組んでみてはいかがでしょうか。」

このように、論理的に話を進めていき、具体的な事例なども交えながら伝えることで説得力が増します。

「感情に訴える」とは
論理的な部分と相反する印象があるかもしれませんが、そんなことはありません。
論理的な説明に感情に訴える言葉をプラスすることで、より相手に伝わりやすくなります。

先ほどの例に感情を刺激する言葉を足してみましょう。

「非効率な会議や資料作成を減らすことで、残業が減るだけではなく、通常の業務の効率も高めることができます。

集中していた作業が一度中断してしまうと、元の集中していた状態まで戻すのに約20分ほどかかると言われています。

つまり、作業が定期的に中断すると、常に集中していない状態で作業をすすめていることになるのです。
こういったことが改善されれば、残業を減らしながらも作業効率を高め、利益率も高めることが可能になるのです。」

非効率な会議や資料作成を減らすことのメリットが残業を減らすだけではなく、利益率も高める、という企業にとっては重要なメリットを伝えることで、相手の感情に訴えかけることができます。

感情に訴えるためには、相手のメリットをしっかりと提示してあげることが大切なんです。

社会人だけにプレゼン力が必要なわけではない

私生活でもプレゼンは必要になってくる

ここまで、ビジネスの現場でのプレゼンテーション力の必要性をお伝えしてきましたが、プレゼンテーション力を高めることは私生活でも大きな力を発揮してくれます。

なぜならプレゼンテーションとは、いかに相手のことを知り、相手のことを考え、相手にとってのメリットを伝えることができるか、だからです。
自分本位のプレゼンでは、相手の気持ちを動かすことができません。

奥さんにお小遣いアップをねだる時にはどうしたらいいでしょうか?
「会社の人との付き合いも大切だし、飲みの席で仕事の話を聞くことも仕事のひとつだから、もう少しお小遣いをあげてもらえないか?」

といった提案はどうでしょうか?
これでは、自分のことばかりで、奥さんからしても「仕事の話なんて会社で話せるんだから、わざわざ飲みにいく必要ないでしょう。そんなのただの口実じゃない。」
と思われてしまい、この提案を通すのは難しくなってしまいます。

では、ここでおこづかいをアップさせることで、奥さんのメリットはなんでしょうか?

奥さんにメリットはないように思います。
毎月、収入は決まっているわけで、おこづかいを上げてしまったら、家計が厳しくなるだけです。

なので、直接的なメリットはなくても、間接的なメリットがないか探してみましょう。

たとえば
「今の上司が人事権をある程度にぎっているから、次に良いポストにつくことができるかもしれない」
「夜帰ってくるのが遅い、ということは自分がテレビを占領しないので、キミが好きなドラマを夜は見放題」
「夜ごはんを準備する回数が減るから、楽ができる」

う〜ん。
一生懸命考えてみましたが、どれも厳しいですね・・・
うまいメリットが見つかりませんでした。
申し訳ありません・・・

でも、ビジネス以外なら、論理的な説明よりも感情に訴えかけることを重視した方がうまくいく可能性が高まります。

どちらにせよ、なにか提案する場合には、相手にはどんなメリットがあるのかを考えるようにしましょう。

自分本位の提案を通すことはかなり難しいですから。

プレゼンテーションの必要性のまとめ

プレゼンテーション力が必要なのはビジネスパーソンだけではありません。

自分の提案やお願いを受け入れてもらい、相手に承認してもらうためには、自分のことだけを語るのではなく、その提案を受け入れることで相手にどんなメリットがあるのかを伝える必要があります。

そういった相手の気持ちを考えることがプレゼンテーションでは大切で、このことができるようになると、客観的に物事を捉えることもできるようになります。

SNSやブログ、Youubeなど、さまざまな方法で自分の主張を発信できる時代だからこそ、他人の立場に立ち、相手の気持ちを考えることを養うことが必要になってくるんです。

監修者

監修者の写真

Null Japan株式会社 代表取締役

高村 勇太

プレゼン資料クリエイター/プレゼン資料の専門家

Microsoft® Officeスペシャリスト 認定

<略歴>

武蔵野美術大学卒業後、東京都港区赤坂の設計事務所にてプレゼンテーション業務に従事。数億円のオフィスビルから数百億円の都市開発事業などの提案書およびプレゼンテーション資料の作成を手がける。
2016年より会社を設立し、2018年よりマーケティング、セールスライティングを取り入れたプレゼンテーション資料制作、コンサルティング事業を開始。
現在はプレゼンテーション資料を中心に広告やチラシ、営業資料などの様々な資料を手がけ、資料制作講座も開き、資料制作の方法なども伝えている。
⇒主な制作事例はこちら

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